Skip to content

コマンドと設定 (管理者向け)

このドキュメントでは、プラグイン導入後に管理者が行うべき初期設定(マップセットアップ)や、ゲームの進行管理コマンドについて説明します。

本プラグインでは、管理コマンドにタブ補完(Tabキーによる入力予測)が対応しています。 すべてのコマンドは /dorokei から始まります。

コマンド 説明 権限
/dorokei start ゲームを開始します。(役割の割り当て、VCグループ移動、アイテム配布、タイマー開始) dorokei.admin または OP
/dorokei stop 進行中のゲームを強制終了します。 dorokei.admin または OP
/dorokei setting escape pos1 自身が立っている位置を脱出ゲートの範囲(始点)に設定します。 dorokei.admin または OP
/dorokei setting escape pos2 自身が立っている位置を脱出ゲートの範囲(終点)に設定します。 dorokei.admin または OP
/dorokei setting jail pos1 自身が立っている位置を牢屋の範囲(始点)に設定します。 dorokei.admin または OP
/dorokei setting jail pos2 自身が立っている位置を牢屋の範囲(終点)に設定します。 dorokei.admin または OP

1. 牢屋の設定 (/dorokei setting jail)

Section titled “1. 牢屋の設定 (/dorokei setting jail)”

ゲーム中、確保された逃走者が送られる「牢屋」の範囲(対角線の2点)を設定します。 この設定を元に、捕まったプレイヤーは牢屋の中心座標(ビーコンの上を想定)にテレポートされます。 また、仲間の逃走者が救出のためにスニークする判定範囲(中心から半径5ブロック)もこの座標から計算されます。

設定手順

  1. 牢屋にしたい空間の端(1つ目の角)に立ち、/dorokei setting jail pos1 を実行します。
  2. 対角線上にあるもう一つの端(2つ目の角)に立ち、/dorokei setting jail pos2 を実行します。

2. 脱出ゲートの設定 (/dorokei setting escape)

Section titled “2. 脱出ゲートの設定 (/dorokei setting escape)”

逃走側が4つのレバーを全て解除した際に、開く(空気に置き換わる)脱出ゲートの範囲を設定します。 この設定範囲は、開いたあとに逃走者が通過することで「脱出成功」となるゴール地点も兼ねています。

設定手順

  1. ゲートとして塞いでおきたいブロックの範囲の端に立ち、/dorokei setting escape pos1 を実行します。
  2. 対角線上にあるもう一つの端に立ち、/dorokei setting escape pos2 を実行します。 ※ ゲーム開始時は手動でブロック(鉄格子など)を設置して塞いでおいてください。条件を満たすと、設定した範囲のブロックが自動的に全て消去(空気ブロック化)されます。

3. チェスト生成位置の設定(鉄ブロック)

Section titled “3. チェスト生成位置の設定(鉄ブロック)”

逃走側がアイテムを入手するための「チェスト」は、ワールドボーダー内に存在する 「上に空間(空気ブロック)がある鉄ブロック」 の上に、ゲーム開始時に自動生成されます。

設定手順

  1. バニラのコマンド /worldborder center <x> <z>/worldborder set <直径> でゲームエリアを制限します。
  2. マップ内の適当な場所に鉄ブロックを配置します(必ず上が空気ブロックになるようにしてください)。 ※ ゲーム開始 (/dorokei start) と同時に、それらの鉄ブロックの上がチェストに置き換わります。

4. レバーの設定(エメラルドブロック)

Section titled “4. レバーの設定(エメラルドブロック)”

逃走側が解除しなければならない「レバー」は、「エメラルドブロックの上に設置されたレバー」 として判定されます。

設定手順

  1. マップ内の4箇所にエメラルドブロックを設置します。
  2. そのエメラルドブロックの上にレバーを設置します。

※ 上記条件を満たしたレバーを右クリックすると、解除の進捗が進むようになります。


以上の設定がすべて完了したら、参加者が揃った状態で /dorokei start を実行することでゲームが開始されます!